Digital Keeperがお勧めする「デジタルキーピング」「デジタル終活」とは?

いよいよ当社が開発を進めてきた新サービス Digital Keeper ® をリリースさせていただきました。
当社創立者が長い間悩んでいた「各種クラウドサービスやアプリを自由に安全に使いながら、どうやってデジタル資産を確実に継承しよう?」とのデジタルキーピングの問題を解決する新サービスです。
 Digital Keeper のリリースに併せて、再度デジタルキーピングの全体像と「どうやって進めていくべきか?」をまとめました。特に「今すぐやっておきたい2つのデジタルキーピング」はぜひご検討ください
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デジタルの安全と継承のためデジタルキーピングを進めよう

デジタル終活も含んだトータルなデジタル整備「デジタルキーピング」

当ブログは2019年2月に「デジタルの安全な使い方と継承を考えるブログ」として「実践!デジタル終活」という名称でスタートしました。

当初よりデジタル終活とは「単に人生の終わりに備えて準備するのではなく、日常のデジタルの使い方を見直し、結果として終活も成し遂げる」と定義づけていました。

しかし「終活」という言葉に「どうしても年配者向けとのイメージがあり当社の真意が伝わりにくい」というご指摘をいただいたため、「デジタルキーピング(Digital keeping)」という概念を提案し、ブログの名称も変更しました

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デジタルを守るイメージ

デジタルキーピングとは

当社が提唱するデジタルキーピングとは、「デジタル(Digital)をキープ(keep)する」すなわち

  • スマホやPC等デジタル機器、各種サービス、アプリなどを使う上でのストレスや「不正アクセス」「不正ログイン」といったリスクを減らし、安全に快適に使用できるようにする
  • 大切なデジタル資産を活用し、後世に伝えるため整備を行う

といった日常の活動の総称です。

当サイトの目的はデジタルキーピングを通して、皆さんのデジタルライフを安全・快適なものに進歩させるお手伝いをし、さらに結果としてデジタル終活も実現させることを目指してきました。

望ましいデジタルキーピングの進め方

これまでの半年間当社ブログの各記事で「デジタル終活の方法」「スマホの安全な使い方整理」「アカウントの断捨離」といった多数の情報をご紹介してきましたが、多数の記事に分散してしまい全体像が捕らえにくくなりました。

そこで Digital Keeper のサービスインを前に、改めで情報を整理し「デジタルキーピングの進め方」をまとめてみました。

 

 

1.デジタル終活の第一、今すぐやっておきたい、2つのデジタルキーピング

その1.スマホとPCのログイン情報だけは大切の人へ伝えておこう

今のスマホやPCは他人はアクセスできない

この数年スマホは急速に進歩し、コミュニケーションの道具から「決済手段」「本人確認の鍵」の役目まで負う、身の回りの最重要機器に進化しました。

その過程で機器やOS(スマホに搭載されている基本ソフトウェア。AndroidとiOS)も格段に進化し、セキュリティ機能が高度化しています。

今のスマホは「生体認証」と「高度な暗号化」に守られ、適切に設定してあれば、ログインアカウントを知らない第三者がアクセスすることは不可能になっています

パソコンも同様で、最新のWindows10では、技術者が部品レベルに分解して解析しても、簡単に情報は取り出せません。

スマホやPCだけが後に残されてしまって良いのか?

今のスマホやパソコンには写真やコミュニケーションの記録から資産に至るまで、あなたの重要な情報から生きた証までのほとんどが詰まっています。しかしログイン情報なくしては家族であっても開くことはできません。携帯会社に頼んでも不可能です。

あなたに万一のアクシデントがあってスマホだけが遺されたとき、ご家族や大切な方が情報にアクセスできないままで良いでしょうか?

確かにスマホには自分だけの秘密にしておきたい情報もあるでしょう。しかしそれは別途「守秘対策」を講じておけば見られることはありません。
その上で、あなたの生きた証や思い出は大切な方に引き継ぐことが、あなたにとっても残された方にとっても最善のことだと思います。

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「黒歴史、恥ずかしい写真やデータ」をスマホに密かに保管するイメージ

当ブログではデジタルキーピングの第一として「スマホやPCの最低限のデジタル終活をやっておく」よう強くお勧めします

「お勧めスマホ、PCのデジタル終活法その1」~古田式自作スクラッチカード

デジタル死生ライターの古田雄介氏が各所で提唱していらっしゃる、今すぐ活用できる方式です。

適当なカードに機密情報を記載し、市販の修正テープで何重かマスキングして見えなくします。

このカードを実印など大切な物と一緒に保管しておき、いざという際はマスキングを削れば機密情報にアクセスできます。

マスキングの上にサインでもしておけば、削られてもすぐに気がつきます。

万一第三者に見られても不正使用されないようカードの記載内容に気をつけて信頼できる方だけと保管場所と内容を共有」できれば、非常に効果的な方法です

「お勧めスマホ、PCのデジタル終活法その2」~各種デジタル終活支援サービスを活用する

すでにオンラインサービスからご自身のパソコンにインストールして使う物、パスワードを暗号化して記録できるノートまで、いくつかのデジタル終活を支援するサービスやツールが開発されています。

それぞれのサービスは独自の視点で特徴のある機能を持っていますので、ご自身の希望に合った物をお選びになると良いでしょう。

 

 

その2.最重要なアカウントに二段階認証を設定する

 二段階認証で最重要アカウントの不正使用を防ぐ

すべてのアカウントを整理しパスワードを見直すのは大変な作業で時間もかかります

最初から取り組む範囲を広げすぎると、つい後回しになってしまいます。そこでまず「不正使用されて使えなくなると生活に支障がでる最重要アカウント」だけでも、不正使用されないように対策してしまいましょう。

それは二段階認証の設定をしてしまうことです

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最重要アカウントとは

最重要アカウントとはたとえば以下のようなアカウントとなります。

  1. コミュニケーションの基盤となる通信のアカウント・・DOCOMO、AU、Softbankなとお使いの携帯電話会社のアカウント
  2. 日常の頻繁に使うコミュニケーションのアカウント・・Gmailをお使いの方はGoogleID。LINE、Facebookなど

もちろん余裕があれば、日常生活で使用頻度が高く不正使用されるリスクが多いAmazonのようなECサイトや、金銭被害に直結する金融・決済系アカウントもやっておいた方が良いのは言うまでもありませんが、着実に自身のセキュリティを上げていきましょう。

 

2. 身の回りのデジタル資産を把握する

まずデジタル資産を書き出してみる

デジタル遺産は多種多様です。面倒でも一度書き出して全体を確認しましょう

この段階では書き出すだけで、IDやパスワードが分からなければ特定しなくても構いません。アカウントやデジタル資産の名称だけをざっとリスト化すれば十分です

後の作業を考えると手書きよりも、Excelなどを使ってパソコンで管理した方が楽です。

またその時に以下の分類を意識してリストを作ると後々の作業がやりやすくなります。

  1. お金に関わる「デジタル遺産」として継承したいもの
  2. 思い出につながる「デジタル遺品」として継承したいもの
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デジタル遺産は多種多様。整理しておかないと分からない

 

3. 不要なアカウントやデジタルデータは思い切って退会、断捨離する

 忘れていたアカウントを見つけ出すにはメール検索が便利

アカウントを小まめに記録している人はあまりいらっしゃらないでしょう。多くのアカウントは使われないまま死蔵されているはずです。

そんな時は「過去メールを適当な検索語で検索」して登録時の確認メールを参照すると、忘れていたアカウントを容易に見つけることができます。

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使わないアカウントは放置せずに必ず退会!

アカウントを書き出してみると、使わない不要な物が多いことに気がつきます。

不要なアカウントは放置すると流出して思わぬリスクにつながります。面倒でもアカウントのサービスにログインして必ず退会手続をしてしまいましょう。

パスワードが不明でしたら、「パスワードリマインダー=パスワードをお忘れの方へ」を活用しましょう。

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不要なデジタルデータは復活できないように完全削除

整理してみると不要なデジタルデータも多数出てくるはずです。検索すればたいていのデータはすぐに入手できる現在、わざわざ保管する必要はありません。
特に人に見られては恥ずかしいようなデータは、この際断捨離してしまいましょう。

ところがデジタルデータは「単に削除」しただけでは、実は完全に消えません。スキルのある人には容易に復元されてしまいます。人に見られたくないデータは完全に削除する方法を実行しましょう。

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デジタルの断捨離イメージ

 

4. デジタルデータやアカウントの安全保障をはかる

重要度によってアカウントを分類

多数のアカウントが見つかったとしても、断捨離してみると必要なアカウントは意外に少ないものです。

そこでアカウントの一覧表にIDとパスワードも漏れなく記載して、重要度もつけましょう。

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重要なアカウントから安全策を見直し強固にする

重要なアカウントからパスワードを見直しましょう。

何よりも危険「デジタルリスクの根源」とも言える「パスワードの使い回し」はきっぱりと止めると決意し、個別に強固なパスワードをつけることからアカウント管理をはじめましょう。

強固なパスワードはとても記憶できませんから、パスワードマネージャー(パスワード管理ツール)の導入をお勧めします。

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自分だけの秘密にしたいデータは金庫化してしまう

自分だけの秘密にしたいデジタルデータは確実な方法で金庫化してしまいましょう。

いろいろな方法がありますが、自分しか分からないパスワードにより第三者にはアクセスできないように保管すると継承しても安心です。

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デジタルデータの保管場所を見直す

DVDやハードディスクの保管は安心できない

デジタルデータは確実な方法で保管しましょう。

過去よく用いられていたDVDやBlu-ray等記憶可能なディスク媒体の保管は、ディスクそのものの寿命が短いだけでなく、再生機器も近い将来なくなる可能性が高く、長期保管手段としてはまったくお勧めできません

ハードディスクやSSDディスクへの保管は、現状最も安価で確実な方法ですが、年月が経つうちに高い確率で故障します。

故障に備えてバックアップ(複製)を取ることも面倒な作業ですし、コストも倍かかってしまいます。

これからの保管はクラウドが最適

将来にわたって最も確実なのはクラウドサービスに保管することです。

近年クラウドサービスに保管するコストはどんどん安くなっていますし、アカウントの管理さえしっかりやっておけば、セキュリティは万全です

個人が自宅で保管することに比べ、かさばらずはるかに低コストで災害のリスクもなく、継承もアカウントを伝えるだけで確実に継承できます

これからのデータ保管はクラウドサービスをメインとするよう強くお薦めします

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クラウドサービスの安全性のイメージイラスト

 

5. デジタル資産を記録し継承できるようにする

「デジタルエンディングノート」作成のすすめ

自分自身の整理のためにも自分のデジタル資産やアカウントをデジタルエンディングノートとして記録に残すことは大切です。
エンディングノートという名称は終活を意識してしまい今ひとつですが、自分自身がどんなデジタル資産を持っていて、どこにどう保管しているのかをしっかりと記録しておけば、日常管理も継承も円滑にすすめることができます。

ただ無形のデジタル資産は、万一アカウントが漏れてしまうと容易に窃取されてしまいます

記載方法や保管方法には十分に注意し、必ずパスワードをつけて暗号化し、容易に第三者の手に届かない形で保存すべきです。

近年自然災害も多くいつ何が起きるか予想できません。デジタルを記録に残す重要性はますます高まっていると痛感されます。

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大切なデジタル資産を守ってデジタル終活のイメージ

改めてパスワードマネージャー(パスワード管理ツール)使用のおすすめ

デジタルエンディングノートに多数のアカウント情報まで記載することは大変ですし、アカウントを使用するたびに参照するわけにもいきません。
そこでデジタルエンディングノートに加えてパスワードマネージャー(パスワード管理ツール)の利用をお勧めします

パスワードマネージャー(パスワード管理ツール)は安全にアカウント情報を保管してくれるだけでなく、プラウザーやスマホのアプリでIDやパスワードを入れる際に、あなたに代わって保管している記録を呼び出し、入力してくれます。

この利便性がなければ、使い回しでない強固なパスワードなどとても使えるものではありません

またパスワードマネージャーは、アカウント情報だけでなく、各種デジタルデータを安全に保管する「デジタル金庫」の役割も持っています。

作成したデジタルエンディングノートもパスワードマネージャー(パスワード管理ツール)の中に保管してしまえば万全と言えるでしょう。

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6. デジタル資産の継承

難しいデジタル資産の継承、うまくクラウドサービスを使って進めましょう

上記のようにデジタルキーピングを進めてきた皆さんが、最後に考え込んでしまうのは、万一の際にご自身のデジタルをどうやって継承したら良いかということでしょう。

デジタル資産はいろいろな側面を持っています。

写真や映像といったデジタル資産はともかく、お金に関わるデジタル資産やプライベートの情報につながるアカウントは、いかに家族や信頼できる人だとしても、安易に渡すべきではありません

なぜなら、デジタルを取り扱うスキル(ITリテラシー)は人によって大きく異なり、スキルの未熟さや不注意で容易に流出し、気がつかないうちに悪用されるリスクがあるからです。
最悪のケースでは資産財産だけでなく、他人には公開したくないプライバシー情報まですべて全世界に流出してしまうのが、デジタルの恐ろしいところです。

したがってデジタル資産は「通常はあくまでしっかりとセキュリティでカード」「いざという時にだけ、継承したい人に継承したい情報を託す」。このような心構えが必要だと考えます。

 

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「デジタル終活」を知るための4冊の本のおすすめ

「デジタル終活」については、当サイトでもいろいろな側面からご説明していますが、デジタル終活の必要性や、「もしデジタル終活をしていなかった、どんな被害につながるか」「法律から見たデジタル遺品」などのテーマで詳しく解説された4冊の良書をご紹介します。

特にデジタル遺品問題に長く真剣に取り組んでこられた古田雄介氏の3冊の著作は、どなたにもご一読をお薦めいたします。「スマホの中身~」と「個人サイト」の2冊をご覧になるとデジタル終活の必要性が痛感いただけるでしょう。
また北川祥一氏の「デジタル遺産の法律知識」はアカウントから仮想通貨まで幅広い内容を専門家がQ&A方式でわかりやすく解説してくれます。