デジタル遺品整理のシミュレーションその2「シニア世代編」~残された家族がいかに苦労するか、、、

「ある日突然家族が急死してしまったら!」
残された家族には悲しみだけでなく、大きな苦労がかかりますが、近年クローズアップされたのが「デジタル遺品問題」です。
前回は若い人に万一のことがあったケースを想定しましたが、今回はシニア世代でシミュレーションしてみました。
財産資産から遺影まで、デジタル遺品問題は多岐にわたります。「どうして誰にでもデジタル終活が必要なのか?」お考えいただく機会になれば幸いです。

シルバー世代で「デジタル遺品問題」のシミュレーション

リタイアして間もないご主人の突然の死、残された家族のデジタル遺品問題は?

デジタルに深く依存している今の社会、シニア世代と言えども、デジタルに親しんで20年、パソコンやワープロ、デジタル写真など当たり前のようにデジタルを使っている方がほとんどです。

また以前と異なり、資産管理もオンラインサービスを活用することが一般的になってきました。

縁起でもない話しですが、デジタルを普通な使いこなしていたシニア世代の方が急死してしまった場合、残された家族が、デジタル遺品を整理するのにどのくらい苦労してしまうのか?「デジタル遺品整理のシミュレーション」をしてみました。

前回「その1」では27才の若い方をモデルに、「比較的うまくできたデジタル遺品整理」を想定してシミュレートしてみました。

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デジタル遺品管理の大変さに悩む遺族

今回は、Digital Keeperの活動を通じて知った「ごく一般的な方」をモデルにシミュレートしてみます。

 

シミュレーションのモデルBさん

今回は「65才でリタイアし悠々自適の生活を始めたばかり」のシニアの男性Bさんをモデルにします。

「モデルの人物像」

  • 65才男性。家族は妻と長男長女。子供は独立し、孫も二人。
  • 大学卒業後、営業一筋で勤め上げ、定年後も雇用延長し働いた。
  • 65才の誕生日前に完全退社。リタイア後の新しい人生を目指して準備をはじめて半年ほどだった。
  • パソコンは20年前会社で使い始めて以来、自宅にも導入。住所録管理や家計・資産管理、年賀以上の印刷など、特に詳しくはない活用していた。
  • インターネットは積極的に使っている。友人とのやりとりはメール(Gmail)やLINE、Facebookを使用。オンラインの付き合いには抵抗感はなかった。
  • ずっと無趣味だったが、50代後半に孫が生まれてから、デジタルカメラの写真・動画の撮影にのめり込み、孫の様子や家庭菜園の光景などを頻繁にSNSや写真投稿サイトに投稿したり、写真コンクールにも応募。
  • かつての仕事仲間に加え、SNSや趣味の写真を通してネット上で新しい交友も広がっていた。
  • 定年時の退職金や確定拠出年金の運用を通して、オンライン証券・投資の便利さを知り、熱心なアマチュア投資家となり、退職後はネットで情報を集めながらスマホで相場をチェックする毎日を送る。
  • 妻はパソコンは全く苦手で、年賀状の印刷からすべて主人任せ。二人の子供も別居のため父親のデジタル使用については何も知らない。

 

※「解説を読む」の右端の「+」を押すと、シミュレーション内容についての解説がご覧になれます。

シミュレーション開始

1.元気なシニアを襲った突然の死

Bさんは、長年の喫煙と飲酒の習慣があったが、高血圧気味以外は元気で、直前まで体調に異常は見られなかった。

ある日深夜突然苦しみだし、救急車で病院に搬送された。
緊急手術を行ったが「急性大動脈解離」で場所が悪く、手の施しようがなく数時間後にあっけなく亡くなってしまった。

あまりに急なことで、しかも末期のBさんとは一切会話もできず、なにも聞き取ることもできず、家族は呆然とするしかなかった。

2.不幸の後、葬儀までに家族がしなければならないこと

元の勤め先へ訃報を連絡

  • 家族はBさんの勤め先の詳細は知らなかった。元の職場の代表電話に電話したところ、退職後間もないことから総務部が対応してくれた。
  • Bさんの元職場の同僚や仲間への訃報は会社を通して通知ができた。

親戚、友人知人への連絡

  • 親しい友人や親族に連絡しようとしたが、妻のスマホの登録していた一部の電話番号以外の連絡先は、BさんがWindows10のパソコン内の住所録ソフトで管理したため分からない。
  • Bさんのパソコンには画面にロックがかかっていて開くことができない。
  • Bさんのスマホはリタイアを契機に買い換えたiPhoneだが、生体認証の最新モデルのため、ロック番号が不明では全く開くことができなかった。
  • 途方に暮れたが「届いた年賀状を保管していた」ことを思い出し、関係者の連絡先を書き出した。
  • しかし年賀状には電話番号の記載がない物が多く、104の電話番号案内でも分からず、連絡できた先にも協力してもらい、ようやく関係者に訃報を知らせることができた。

 

解説を読む
昨今のセキュリティ意識の高まりによって、新しいスマホやパソコンほどセキュリティがしっかりと作られています。
機器に特に詳しくない方でも、パソコンやスマホの購入時の案内にしたがって設定すると、かなり厳重にセキュリティがかかるようになります。
そのため、ロック解除の番号が分からないと、家族であっても開くことすらできません。ぜひ、日常ご家庭で、「パソコンやスマホで普通にやっていたこと」が「突然できなくなった時」のことをイメージして、デジタル終活のご準備をはじめてください。

遺影にふさわしい写真探し

  • 写真好きのBさんは、自分の写真も撮っているはずだが、デジカメのデータはすべてロックされたパソコンに保管していたため、開くことができず、家族がスマホで撮った写真を拡大して使った。
  • あまりきれいな遺影にならず、写真撮影が趣味だったBさんにとっては残念な事になってしまった。

 

解説を読む
昨今では遺影もデジタル処理されて作られるため、デジタル写真のデータがあれば、すぐに完成度の高い遺影が用意できます。
しかし葬儀までの短い間に写真データが見つからなければ、あり合わせの写真を流用することになってしまいます。遺影用の写真はあらかじめ選んでおいて、家族がすぐにアクセスできるところに保管すべきでしょう。

SNS関連の訃報

  • Bさんのパソコンやスマホを開くことができず、SNSのパスワードも不明なため、SNS上のBさんの友達に不幸を知らせる方法がなかった。
  • 家族のLINEに残っていた共通の友人だけに連絡し、心当たりに訃報の転送を依頼した。

 

解説を読む
今のSNSは招待制のため、家族同士でも友達申請しておかないと、投稿を見ることも、メッセージも送ることもできません。
ぜひお元気なうちに家族同士も「友達」になっておきましょう。

葬儀

  • Bさんの元の勤務先の関係者や親族には連絡できたが、Bさんの友人のほとんどには連絡先不明のため行き届かず、やや寂しい式となった。
  • Bさんが撮影したお気に入りの写真を思い出として披露したかったが、パソコンが開けずできなかった。
  • 葬儀の後になって「訃報を知った。お別れができなくて残念」との連絡が相次いでしまった。

 

解説を読む
属していた組織に頼れない時、葬儀までの短時間に関係者に訃報を伝えることはかなり大変です。
シニア世代の方でも、いつの間にか昔のように住所録やハガキ、手紙が手許にない時代になっています。いざという際の連絡方法をどうやって知るかはぜひご検討ください。

葬儀の後、家族がしなければならないこと

Bさんの交友関係を調べるためパソコンのロック解除を試みるが、、

  • Bさんの情報の大部分がパソコンとスマホに残されていることが分かったため、改めてパソコンとスマホのロック解除を試みた。
  • パソコンはパソコン操作に詳しい友人に依頼し、ハードディスクを取り外し、別のパソコンに接続して、情報を抜き出しすことで、住所録やワープロで作成したデータは取り出すことができた。
  • しかしパスワードが不明のため、BさんのGmailは見ることができず、オンライン上のデータにはアクセスすることができない。

 

解説を読む
昨今はセキュリティが強化されているため、新しい機種ほどロックを解除することは困難です。

今回のシミュレーションではロックされたパソコンからハードディスクを取り出して、別のパソコンがデータを取り出す方法が使えましたが、もしも「ハードディスクの暗号化(BitLocker)」を設定していたら、この方法も通用しません。

また仮にパソコン上のデータを取り出すことはできても、Gmailのようなオンライン上のサービスのデータや、IDパスワードのアカウント情報はパソコンには保管されないため、取得できません。
メールが見られないということは、故人の生前の活動を調べる時に大きな障害になってしまいます。

このような無形のデータこそは必ずデジタル終活が必要となります。

スマホのロック解除を試みるが、、

  • Bさんのメール記録を閲覧するため、スマホのロック解除を試みた。
  • 「孫の誕生日」など思いつく数字を入れたが開くことはできないので、スマホを購入した販売店に相談した。しかし「販売店では一切ロック解除はできない。本人以外には分からない構造となっている」と断られてしまった。
  • ネットを検索して「スマホのロック解除します」と宣伝する業者に連絡したが、「最新型のiPhone」と伝えると「昔の製品ならともかく、新しい機種は無理」と断られてしまった。
  • 途方に暮れて、再度ロック解除を試みるため思いつく数字を打ち込んでいたら、次第に入力を受け付けない時間が増えていき、最後は「規定の回数を超えたため」と自動的に消去をされてしまった。
  • あわててデータ復元アプリなどを試してみたが、消えたデータは一切戻ってこなかった。
  • スマホの中身が消えてしまったため、持っていても仕方がないので、スマホの契約を解除した。

 

解説を読む
ロック解除のパスワードが分からないスマホのロックを解除してデータを取り出すことは、もはやほとんど不可能です。

アメリカでは政府とAppleが「テロ犯人のロック解除について」法定で争っているほどですので、ネット上の広告には十分にご注意ください。
仮に一部のデータを取り出すことができたとしても、かなり高額な費用と時間がかかり、とても個人レベルで依頼できることではありません。なお間違った解除番号を何度も入れていると、スマホによっては自動的に中身をすべて消去して初期状態にしてしまうものもあります。こうなるといかなる手段を使ってもデータの復元は不可能です。

 

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スマホをロックするイメージ

遺産相続のため、個人の資産状況を調べる

  • Bさんは退職後、オンライン銀行/証券に切り変えていたため、Bさん名義の一般銀行の口座にはほとんど残高がなかった。
  • 残された手紙や書類を調べたが、1社のオンライン証券会社との契約書類が見つかったほか見当たらない。
  • ワンタイムパスワードの機器が見つかったことで、オンライン銀行名がひとつ分かった。
  • 判明したオンライン銀行と証券2社については遺族として残高照会を行った。
  • 確定拠出年金についてはBさんの元の職場を通して「死亡一時金の裁定請求」を行って残高を把握できた。
  • しかしそれでも多額の不明金の存在が明らかになり、追加調査が必要となった。
  • 友人の話から、オンラインの投資サービスを利用していたようだが、詳細が不明。友人達の聞き取りを続けたが、金融機関名は分からず、これ以上調べようがなかった。

 

解説を読む
「大手銀行が通帳を有料化する」との報道が話題となりましたが、すでに「通帳とハンコ」で銀行を利用する時代はほとんど終わりつつあります。

大手銀行もオンライン利用を推進し、書面や通帳を廃止していますし、手数料も安くサービスの豊富なオンライン専門銀行やネット証券のシェアが高まっています。
これらの金融機関からはほとんど書面類は届かず、オンライン上だけのやりとりとなるため、本人以外は「存在すら分からない」ことになってしまいます。

先日、国会答弁で日本維新の会の串田議員から政府に「オンラインの金融機関についての扱いについて」質問がありましたが、政府からは
・遺族がID やパスワードが分からず引き出せない金融機関も相続税の対象となる
・故人が契約して遺族が存在を知らない金融機関など調査は、あくまで個人の問題。
・税務署はすべての金融機関から得た取引情報を持っているため、相続税課税はできる。遺族に情報共有はできない。
と明確に時代遅れの答弁がありました。

つまり「自ら備えておかなければ、誰も面倒見てくれない」のです。

 

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Bさんの使っていたSNSの後始末

  • Bさんが使っていたFacebookとLINEの問い合わせ窓口に連絡して、本人の急死と、訃報を掲載してもらえないかを照会した。
  • 問い合わせ窓口を見つけるのも大変だった。
  • Facebookは「事前の本人の承諾なしに第三者が訃報を載せることはできない。死後できるのはアカウント削除だけ」と言われた。
  • せめて「思い出のために、FacebookにBさんが投稿した写真や投稿内容のダウンロード」をお願いしたが、「故人の情報保護のため規程によりできない」と断られた。
  • Bさんの死後、投稿をそのままにする訳にはいかないため、Facebookへ死亡を証明する書類を提出し、アカウントごと削除してもらった。
  • Bさんの長年の投稿や写真も、友人達の追悼メッセージもすべて消え去ってしまった。
  • LINEに手続を依頼しようとしたら、いつのまにか家族のLINEからBさんとやりとりメッセージがすべて消えてしまった。Bさんのスマホの契約を早々に打ち切ったため、番号が他人に割り当てられたかららしい。10年近いBさんとのメッセージがそっくり消えてしまって、家族一同落ち込んでしまった。

 

解説を読む
FacebookもLINEも、すべてのSNSは「アカウントは契約者本人のもの=一身専属」という大原則で運営されています。

たとえ家族であっても、本人のアカウントを使うことはできません。SNSによっては、書面で会員の死亡を確認できた場合のみアカウントの停止と削除に応じてもらえますが、すべて削除されてしまいますので、貴重な本人の記録も失われてしまいます。

Facebookのみが「追悼アカウント管理人」という会員の死後代理でアカウントを限定的に使用できる制度を用意していますが、これも会員自身が生前に設定しておく必要があります。

なおLINEは「電話番号とデータが紐付く」システムのため、電話の契約を解除して、電話番号が他人に割り振られるとメッセージが消えてしまう仕様になっています。
事前に「スクリーンショットを撮っておく」などの備えが必要です。

 

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故人が残した膨大なデジタル写真の整理

  • Bさんは膨大な写真を撮影していた。家族や孫の写真など貴重なものが多く、思い出のために引き継ぎたいと考えた。
  • パソコン上に残された写真もあったが、Bさんは確実にそれらを残そうと、オンラインサービスに保管をすすめていたたため、一部しか残っていない。
  • どのオンラインサービスか不明のため、いくつかの大手のサービスに照会してみたが、「故人情報保護のため会員かどうかも含めて回答できない」と断られてしまった。
  • まして海外のサービスは問い合わせ先も分からず、このまま消えてしまうと思うと悲しくなった。

 

解説を読む
今回は主に、お金や財産に関わる「デジタル遺産」についてご説明しましたが、大切なのは、むしろ故人が作り上げてきたデジタル写真、文章、コミュニケーション記録などの「デジタル遺品」です。
デジタル遺産に属するものは、後から調査して突き止めることができルメ可能性がありますが、デジタル遺品は一旦失われると、故人の生きた証が永遠に消えてしまうことになります。
デジタル終活では、「デジタル遺品」についても忘れずに考えるようお勧めします。
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まとめ:
今すぐデジタル終活をはじめましょう

皆さんをかなり心配させて、戸惑わせるシミュレーションとなってしまいましたが、これは現実です。

すでに多くのトラブルが発生し、ご家族が途方に暮れるケースが頻発していますが、「自ら備えるしか対策がない」ことが現状です。

しかし、本サイトでお薦めしているノウハウを使ってデジタル終活を進めていただければデジタル遺品に関するトラブルはかなり低減することができます。

ぜひデジタル終活に取り組んでいただくようお薦めします。

オンラインデジタル終活支援サービス「Digital Keeper」のおすすめ

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ぜひご検討下さい。

 

 

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「デジタル遺品の調査」「パスワードを解除したいとき」は必ず専門業者に相談しましょう!

パスワード解除やデジタル遺品の整理で問題が発生したときには、「二度と中身のデータにアクセスできなくなるかも…。」と不安になると思います。しかし、ネット上には不確かな情報や怪しい業者も目立つので、慎重に業者を選ぶのが大切です。セキュリティに関わる調査は絶対に信頼できるプロに任せたほうが確実です。

そこで、パスワード解除やデジタル遺品などの調査を行っている専門会社に調査を依頼するのがおすすめです。探偵や興信所が行っていることもありますが、スマホやパソコンのログなどの調査は専門分野の業者でなければ詳しく調査をすることが難しいです。

より正確な情報を安全に調べるには、パスワード解除やデジタル遺品調査の専門業者に相談しましょう。

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