fbpx

電池減らない「接触確認アプリCOCOA」誰もがすぐにインストールすべき理由とは

6月19日にリリースした「コロナ接触確認アプリ(COCOA)」は、世界の技術を結集して作られた優れた仕組みで、確実に感染を減らすことができる優れたアプリの対策です。
しかし誤った情報や先入観から「プライバシーが心配」とか「バッテリーが消耗するのでは」「意味ない」との誤解でインストールしない方もいることは大変残念です。
世界各国のアプリ開発との比較も加え、いかに「COCOAが優れものなのか」、アプリの開発の経緯や安全性についてまとめました。電池は減りません。ぜひインストールして普及率を高めましょう!
先日当社社員にCOCOAの「陽性者との接触通知」が届き、PCR検査を受ける体験をしました。
「もしもあなたにCOCOAの通知がきたらどうしたら良いか?」詳しくまとめましたので、ぜひご覧ください。
ブログ内の関連記事(新しいウィンドウで開きます)

当社社員に新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA(ココア)より「陽性者との接触があった」と接触通知が来ました。幸いPCR検査の結果は「陰性」でしたが、通常は表示されない通知後のアプリの画面や、検査までの流れを経験できましたので、詳しくご[…]

接触確認アプリCOCOAに感染者との接触通知が来た
/ins>

日本の「コロナ接触確認アプリCOCOA」実はたいへん優れものの理由とは?

COCOAは民間の知見と熱意、そして政府の決断により早期に発表された

これまで国が主体で進めたITサービスは「10万円給付金のマイナンバーカード混乱」のように、なかなかうまくいかないことばかりでしたが、今回はGoogle/Appleの全世界標準となった仕組みをいち早く採用して、民間の知見と熱意を取り入れて開発したため、短期間で優れた機能のアプリが生まれました。

過去の政府主導の開発は、慎重に期するあまり開発に時間がかかりましたが、今回は何よりスピード第一で発表されました。

COCOAのアプリ開発は「大きな問題がなければまず早期に発表して、修正しながら利用者の拡大を目指す」という考え方に基づいてスピード第一で進んできました。

政府のIT政策ではこのような判断は今まではなかったことで、管内閣が進めようとしている政府のIT化の先駆けとして、大いに評価できます。

バッテリー(電池)消費は極めて少ないです

常時Bluetoothを使う仕様のため「パッテリーが減ってしまうのでは?」との心配がありますが、Bluetoothといってもワイヤレスイヤホンの接続などに使う通常の方式トは異なり、「Bluetooth LE(Low Energy)」という極めて消費電力の低い通信方式ですから、ほとんど電気を使いません。

実際入れて使ってみても、ほとんどバッテリーは消費されておらず、電池の減り具合は体感では変わりません。

また裏(バッククラウンド)で動くアプリですので、常時アプリを立ち上げる必要はありません。インストールしたらほっておくだけで使い方は極めて簡単です。

世界の技術者達の良心と技術の結晶のアプリを批判するのはあまりに残念、、

しかし、「コロナ接触確認アプリ」はスタート当初バグ(ブログラムの不具合)があったこともあり、「アベノアプリ」とかおもしろおかしく批判し、「インストールしない」という残念な選択をする人たちがいらっしゃいます。

官民上げてコロナ対策に尽力している中、事実を知らず、対策の切り札となるべきアプリを感情的に批判するのはあまりに残念です。不具合は既に解消されましたし、下記のような、不安や疑問にまとめて答えてくれる記事も発表されていますので、ぜひ誤解を解いていただきたいです。

「コロナ接触確認アプリ」は、紛れもなく「全世界の良識ある技術者が良心を元に英知を結集して短時間で作り上げた優れた仕組み」なのです。

Digital Keeperでもできるだけわかりやすく、アプリの安全性と有用性についてご説明したいとおもいます。

また7月31日に発表された日本大学の生産工学部の最新のシミュレーション研究によると、「約4割の人だけがアプリを使ったとして、感染者との接触通知があった人が外出を4割減らすと、感染者が半分程度に減る」と確実な効果が算定されています。

普及率を高めることが何より大切です。

接触確認アプリ 日大が効果試算|NHK 首都圏のニュース
新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触をした疑いがある場合に通知を受けられる国の「接触確認アプリ」の効果について、日本大学は、40%の人がア…
NHK NEWS WEB
 
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200731/1000052120.html

 

iOSがバージョンアップして13.7となりCOCOAと連携した

2020年9月2日、AppleよりiOS13.7とiPadOS13.7が発表されました。

今回のアップデートは、通常のようにセキュリティ対応やバグの修正に加えて、iPhone用のiOS13.7では

「アプリをダウンロードしなくても新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムの利用ができる」

ようになりました。ただし日本のようにすでにこの仕組みを利用した独自アプリを使用している国は、そのまま利用を続けることになっています。

その後iOSは14にバージョンアップされましたが、COCOA関連の機能はそのまま引き継がれています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ブログ内の関連記事(新しいウィンドウで開きます)

2020年9月2日に新型コロナ対策に対応したAppleのiOS13.7、17日にはiOS14にバージョンアップされました。しかし接触確認アプリCOCOAも引き続き必要です。接触感染通知アプリCOCOAと一体化した新しいiOSは何が画期的[…]

OSアップデートのお薦め

COCOAを補完する民間のアプリも発表された

また「他人との接触」状況を記録して、後から「感染したかもしれない接触」の有無とリスクを知らせてくれるCOCOAに対して、自分自身の行動にリスクがないかを教えてくれる「3密チェッカー」という優れた他アプリも評判になっています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ブログ内の関連記事(新しいウィンドウで開きます)

8月27日に19才の若き開発者によって新しいAndroid用のコロナ感染対策アブリが公開されました。それは「3密チェッカー」です。政府が開発したCOCOAとは違ったアプローチで感染対策に効果を上げそうな優秀なアプリです。「3密チェッ[…]